八国山だより
ノー サイレント マジョリティ! ごまめの歯ぎしりといえど、おかしいと思うことはおかしいと自分の意思を発信しなければ
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全国一斉学力テスト
今日は全国の小学6年生と中学3年生、約240万人を対象に「全国学力・学習状況調査」(全国一斉学力テスト)が行われた。

このテストの目的はいったい何なのだろうか。OCEDなののテストで日本の小中学生の学力が低下していることはすでにわかっていることであり、文科省も認めていることである。

その後、その打開の方策を打ち出してその効果を調べるために行うというのならわからないでもない。だが、授業時間数を増やしたとか少人数クラスにしたとかは聞いていない。
個々の学校、教師でいろいろな工夫が行われているかも知れないが、全体的な取り組みというのはない。何の手だてを打ったわけでもないのに、77億円を使ってテストする意味がどこにあるというのか。

犬山市はただひとりこのテストには参加していないとのこと。『全国学力テスト、参加しません。―犬山市教育委員会の選択』という書籍も出版されている由。

「教育」という営みは「競争」とは相容れないものだ、競争はむしろ初期段階の子供たちを勉強嫌にし、子供が学ぶ楽しさを体得することに対して、マイナス作用しかもたらさない、とのこと。犬山市教育委員会は、自ら考える力を養う「学び」の実現を目標とし、少人数授業を取り入れているとか、上意下達の傾向のある教育行政のなか、もの申す犬山市教育委員会の姿勢はすばらしい。

この「学力」テスト、その手段としてほんとうに「学力」を測ることができるのだろうか。受験技術というか得点をあげる力しか測れないということはないのか。このテストに備え、予想問題などで学習しているところもある(そんなところがほとんどか?)と聞く。

あるいは安倍晋三がひと頃唱えていた「教育バウチャー制度」のためのランキングに利用されることはないのだろうか。
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