八国山だより
ノー サイレント マジョリティ! ごまめの歯ぎしりといえど、おかしいと思うことはおかしいと自分の意思を発信しなければ
07 | 2017/08 | 09
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


久間防衛相:原爆投下に関し「しょうがない」の発言


 久間章生防衛相は30日、千葉県柏市の麗沢大学で「我が国の防衛について」と題して行った講演で、太平洋戦争終結時に米国が広島、長崎に原爆を投下したことについて「米国はソ連が日本を占領しないよう原爆を落とした。無数の人が悲惨な目にあったが、あれで戦争が終わったという頭の整理で、今しょうがないなと思っている」と述べた。被爆地・長崎の出身でもある現職閣僚が、原爆投下を部分的に肯定したとも受け取れる発言に対し、野党は閣僚の罷免を求めるなど激しく非難しており、波紋が広がっている。

 久間防衛相は当時の戦況について「(米国は)日本が負けると分かっているのに、あえて原爆を広島と長崎に落とした。これなら必ず日本も降参し、ソ連の参戦を食い止めることができる、という考えだった。間違えば北海道まではソ連に取られてしまった」などと分析した。

 原爆投下については「米国を恨む気はないが、勝ち戦と分かっている時に原爆を使う必要があったのか」と疑問を呈し、その一方で「国際情勢や戦後の占領を考えると、選択肢として戦争の場合は(原爆投下も)あり得るのかなと思う」と言及した。

 久間防衛相は同日夜、東京都内で記者団に対し、自身の発言が問題視されていることについて「ソ連の意図を見抜けなかった日本の判断ミスについて言った。そのために、私の(選挙区である)長崎なども悲惨な目にあった。しょうがない点もあるが、相手の意図を見抜かなければならない。それで『米国(のこと)はもう恨んでいない』と(いう趣旨のことを言った)。原爆を是認したわけではない」と釈明した。【田所柳子】

毎日新聞 2007年6月30日 19時11分 (最終更新時間 6月30日 23時33分)



原爆を投下したのは対日戦を早く終わらせ、上陸作戦によるを避けるためという理由は軍事的観点からはその必要がなかったことは今や常識とされている。人種的偏見、ソ連に対する示威という要因もあげられているが、トルーマン大統領の性格に起因する、つまり男らしいところを見せたくて原爆の投下を命じたという説もある。

アメリカのイラク開戦批判については、まっとうな意見だと思っていた。そして、自分の頭では何も考えずただ対米追従の外務省とは防衛省は違うという意思表示とも。

だが、これは…。子分の長崎市長が射殺されて久間氏も牙を抜かれアメリカべったりになったのか。MDシステムが99%迎撃というごまかしといい。

無辜の市民を殺害し、今も被害者を苦しめている、非道なアメリカの攻撃を現役の防衛大臣が認め、公にするのは…。

当時の政府、軍部が早く敗戦を受け入れれば避けることもできたはずの原爆投下。その責任すらうやむやにしてしまうのは。
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://patience052.blog101.fc2.com/tb.php/23-d433aa7f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

寒北斗

Author:寒北斗
【性別】 ♂
【住んでいるところ】 東京
【生まれたところ】 石川
【職業】  テクニカル トランスレータ兼主夫

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

FC2カウンター

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。