八国山だより
ノー サイレント マジョリティ! ごまめの歯ぎしりといえど、おかしいと思うことはおかしいと自分の意思を発信しなければ
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映画『眉山』
原作がさだまさしの小説である映画『眉山』を見てきた。

ストーリー:
東京で旅行代理店に勤める咲子(松嶋菜々子)は、ある日故郷の徳島で一人暮らす母・龍子(宮本信子)が入院したという知らせを聞き、久しぶりに帰郷する。咲子が病院を訪ねると相変わらず気丈な母の姿があった。だが、なんでも一人で決断してきた寂しさとわだかまりを抱えてきた咲子。だが、母が末期ガンだと知らされ、母という人間を受け入れられず、悩みながらも看病する中で、医師・寺澤(大沢たかお)と出会い、自分を温かく包んでくれる彼に自然と惹かれていく……。残された時間の中で咲子は、寺澤に背中を押されるように、今まで知らなかった母の人生を知っていく……。



眉山は実際に徳島にある山で、どこから見ても眉のように見えることに由来するとのこと。

不倫で生まれた子供を一人で育てたお母さんとその一人娘の葛藤をめぐる話。
母親(宮本信子)の入院生活には色々考えさせられる。一昨年他界した父もあのような様子だったのだろうか。また、故郷に一人暮らす母が入院するようになったら…。
自分が死ぬときは周囲にあまり世話をかけずに(介護など)亡くなりたいものだ…など
いろいろな思いがよぎった。

全編を通じて流れる大島ミチルの音楽もいい。何やら映画『蝉しぐれ』(だったかほかの藤沢周平作品)」の映画もこんな感じの音楽だったような。

徳島と言えば、毎年8月に行われる阿波踊り。本作では地元から14,200人ものエキストラが集合して阿波踊りシーンを再現したとのこと。圧巻だった。本物をみたことがないだけに(だけど、やはり踊りはやっぱり見るもんじゃなく自分が参加してこそなんぼだろう)。

阿波人形浄瑠璃のシーンも見られて個人的にはよかった。

まっちゃん役の山田辰夫、映画『ホワイトアウト』やテレビドラマ『正義は勝つ』ではさえない役だったが、こんどは味のある役だった。

大沢たかおは、同じくさだまさしの小説が原作である『解夏』にも出演していた。何かの縁だろうか。

公式サイトはこちら眉山02


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画



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【職業】  テクニカル トランスレータ兼主夫

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