八国山だより
ノー サイレント マジョリティ! ごまめの歯ぎしりといえど、おかしいと思うことはおかしいと自分の意思を発信しなければ
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gooブログに引っ越しいたします
いつもご訪問ありがとうございます。

せっかくお越しいただいたところ恐縮ですが、本日、FC2ブログから次のgooブログに引っ越しいたしました(出戻りです (^-^;)。

http://blog.goo.ne.jp/yossuy52

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福田康夫といえど…
自民総裁選は福田氏が圧倒的に優位な情勢で進んでいる。 「靖国神社には参拝しない」という福田氏はアジア外交では小泉氏とは一線を画すだろう。小泉氏が追求した市場競争原理主義もある程度修正してくるかも知れない。

が、福田康夫といえば思い出すのは高遠奈緒子氏ら3人がイラクで人質になったとき言い出した「自己責任」論。

そもそも、イラクへの自衛隊の派遣自体、小泉氏が屁理屈をこねて送り出したものだ。

人質事件の起きる直前にサマーワの自衛隊の野営地が砲撃され、被害がなかったとはいえ、明らかにサマワは戦闘地域であることが証明され、「非戦闘地域」というイラク特別措置法の要件を満たさなくなったにもかかわらず引き上げることも、あるいはクウェートあたりで待機して様子見ということもなかった。

キリスト教でもイスラム教でもない日本は、イラクでの親日感情もあり、第三者として仲介・調停役を務め、国際的な存在感を高められる有利な立場にあったにもかかわらずその優位性を捨て、ただただアメリカの歓心を買いたいがために自国民を守ろうとしなかった。

彼ら3人も日本が本当に「人道支援」を行っていたのなら人質になることはなかったろう。それ以前に見え隠れするイラク情勢やアラブを取り巻く世界情勢に対するアメリカ追従の日本(を含む各勢力の姿勢)そのものが人質事件の引き金になったといえる。日本政府の「自己責任」であると思う。

あるいは、1977年にダッカで日本赤軍のハイジャック事件が起きたとき、ご父君である時の首相、福田赳夫氏が「人命は地球より重い」と言って超法規的にテロリストの要求を呑み、各国の批判と軽蔑を浴びたのがトラウマになっていたのだろうか。

また、スーフリに参加していた女子大生が集団で陵辱されていた事件に関連して、「集団レイプする人は、まだ元気があるからいい」との太田 誠一の発言に関連して、オフレコの記者懇談会の席で、「女性にもいかにも『してくれ』っていうの、いるじゃない」「そういう格好しているほうが悪いんだ。男は黒豹なんだから、情状酌量ってこともあるんじゃないの」(『週刊文春』2003.7.10から抜粋)とのたまわったのも福田氏。

2003年春、世界中の反対を押し切ってアメリカがイラク攻撃に入ろうとしていた頃、保坂展人氏とエレベータでふたりだけになった時、保坂氏の「いよいよ、戦争ですね」発言の戦争をアメリカのイラン攻撃ではなく、自分と保坂氏との戦争と受け取った(保坂展人のどこどこ日記)のも福田氏である。

どうなった、郵政民営化凍結法案?
9月16日付け日経新聞の家計面に、民営化に伴ってサービスがどのように変わるか記載があった。各種手数料などは軒並み値上げで、要するに一般の銀行と変わらないということである。

手数料



否、通常貯金、通常貯蓄貯金などは民営化前に預け入れた分も政府保証はなくなるのでサービス劣化である。

近所の郵便ポストは収集回数が減った。実家のある田舎(能登)では、最寄りの郵便局が廃止され、過疎の街とて1日2往復しかないバスで行くしかない。

とある郵便局員さんのブログによれば「早くもきしみを生じる郵政民営化」(アッテンボローの雑記帳)とのことである。

郵便局は自分らの給料は自分で稼いでおり、税金は使われていない。逆に税金を国に納めてすらいる。見た目には公務員の数が減ることになるが、税金は使われてないのでごまかしの公務員数削減である。

国民にはメリットがない。不便になり安心が奪われるだけ。歓んでいるのは特にそれを要求してきたアメリカの保険業界、日本の大銀行だけであろう。

大銀行といえば、ジャパンハンドラーズさんによれば
<以下引用>
『日経金融新聞』の14日付特集記事によると、社長を務める西川氏の出身母体だった三井住友とゆうちょ銀行のATM相互接続が行われることが決まっているそうだが、いくら三菱東京UFJに対抗するからと言って、これは明らかなコンフリクトオブインタレスト(利益相反)だ。郵政民営化についての関心がそれていくと共にこのような利益相反がまかり通っているのだが、郵政民営化準備委員会は何をやっているのだろう。
<引用終わり>
立場を利用してぬけがけ…。


日曜の朝の関口宏の番組でコメンテータである毎日新聞の岸井 成格が郵政民営化凍結法案に対して「もう10月1日からですから」と現状是認のような発言をしていた。

それって、決めたこととして無駄なダムや灌漑を続ける頭の固いバカな官僚と同じではないか。
いくら決まったことでも悪政は改めなければ。

民主党さん、郵政民営化凍結法案はどうなったの? 





給油活動は武力活動の1つ-国際司法裁判所の判事
昨日12日のNHKによる藤井民主党最高顧問への直接インタビューで、藤井氏は次のよう内容のことを述べた由(阿修羅♪)。

<以下引用>

国際司法裁判所の見解では、給油活動は「武力活動の一つ」としているので、既に小泉政権の時から認めていない集団的自衛権を踏み越えている事になっているから(民主党は)これに反対してゆきます。


その「国際司法裁判所の見解」というのをネットで調べると、次のようことであった(天秤にクローバー。)。

1986年、国際司法裁判所は、「武力の行使には、武力攻撃のようなもっとも重大な形態のものと、兵器の供与や兵站その他の支援のように、より重大でない形態のものがあるが」、後者といえども「武力による威嚇または武力の行使と見做しうるし、他の諸国家の国内または対外問題に対する干渉に相当する」と判事している。


給油活動が武力活動であることは故後藤田正晴氏が生前のインタビューで喝破していることである(いま何を考えるか 戦後60年の夏 2005/09/06 4.外交・安保政策への疑問の3:00~3:19付近
 
)。

すなわち、特措法は憲法違反である。アメリカが何と言おうと給油活動を続けるべきではない。
天木さん、それはどうかと
天木直人氏はわたしのブログにもリンク設定するほど共感するところが多い方であるが、9月7日の「訴えられた橋下徹弁護士の騒ぎに思う」については異論がある。

なぜなら、彼の行っていることは弁護士としてあるまじき行為だからである。
ネットのどこだったかでこのように記載されていた。

<以下引用>
進行中の裁判中に、刑事弁護人が被告人の利益のための弁護を行っているの
に、その弁護内容が不当だからとして、懲戒請求という形で弁護人を裁判か
ら放逐しようとすることは、「進行中の裁判」に重大な影響を及ぼす行為で
すから、司法権の独立を害するものであって妥当ではないのです(渋谷・赤
坂著『憲法2(第 3版)』(有斐閣、2007)116頁参照)。
<引用終了>

なにより彼がそう思うならなぜ自分がそれを行わずTV視聴者を焚きつけるのか。


天木氏もまたマスコミや検察の情報操作によって真実を見誤らせられてそのような発言をしているのではなかろうか。被告人の21人の弁護団バッシングを行っているのが、思い出してほしい松本サリン事件では警察の情報に踊らされて河野義行氏を犯人扱いしたことを。

検察とて富山のえん罪事件では警察と一緒になって無実の証拠を握りつぶした前歴がある。


そもそも、どーなの」さんが紹介する「週刊ポスト」(8/17・24合併号)の記事によれば、

<以下引用>

(差し戻し審で)弁護士が精神鑑定を依頼しています。その理由は、被告と接見した際、被告の述べることが理解できず、あまりの幼さに驚いた。その上、家庭裁判所の調査官による「少年記録」には、「被告のI Qは正常範囲だが、精神年齢は4、5歳」と書かれていた。また、生後1年前後で頭部を強く打つなどして、脳に器質的な脆弱性が存在する疑いについて言及していました。
さらに、広島拘置所では、被告に統合失調症の治療に使う向精神薬を長期多量に服用させていました。これに当惑した弁護団が精神鑑定を求め、裁判所が認めたということです。

そして、精神鑑定の結果、「被告は事件当時、精神病ではなかった。しかし、精神的発達は極めて遅れており、母親の自殺時点で留まっているところがある」という結論になりました。

<引用終了>

ということであり、4、5歳の精神年齢なら「ドラえもん云々」という被告人の発言もありえないことではないと言える。

マスコミはこの少年を死刑にしたい一心からかそのような事実は頬っかむりして伝えない。


だが、そのような情勢や情報に惑わされずに真実を見つめる必要がある。


テーマ:社会ニュース - ジャンル:ニュース



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Author:寒北斗
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【住んでいるところ】 東京
【生まれたところ】 石川
【職業】  テクニカル トランスレータ兼主夫

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